日本の伝統芸能 能・狂言

【能・狂言の歴史】
南北朝時代、中国から散楽(物まねや言葉遊びなどを中心とした大衆演劇)が伝来し、平安時代には猿楽と呼ばれるようになりました。
室町時代になり、猿楽のスターであった観阿弥(かんあみ)が従来の猿楽に曲舞(くせまい)という音楽をを取り入れ、偉業を受け継いだ息子の世阿弥(ぜあみ)は、より芸術性の高い歌舞主体の芸に磨き上げました。
現在の能はこのとき完成したと言われています。
その後、能は武家の教養として発展していきました。
足利義満や信長、秀吉、家康も能を好みましたが、とくに秀吉は熱狂的なファンで厚く能を保護しました。
(※足利義満は美しい世阿弥の虜になったらしい・・・・)
また、次第に武士の影響を受け、能に荘重、気迫のきびしさが加わったと思われます。
明治に入り、一時は崩壊の危機に面しましたが、政府や皇室、財閥などの後援に復興し、現在に至っています。

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【能・狂言の基礎知識】

●役籍/シテ方→「シテ(主役)」「ツレ(助演)」「地謡(コーラス)」「後見(舞台進行)」「子方(子どもが演じる役)」
ワキ方→「ワキ(冒頭に登場して状況説明・面を付けません)」
囃子(はやし)方→笛・小鼓・大鼓・太鼓
狂言方→狂言の主役を演じる人を能と同じく「シテ」、脇役を「アド」と呼びます。
●能面/翁面(おきなめん)・能の中でも特別に神聖視された演目「翁(おきな)」に使用される面。
尉面(じょうめん)・老人(男)の面。神の化身などの時に使われる面。
男面(おとこめん)・少年から壮年期の男性の面。王朝男性の主人公や公達に使われる。
女面(おんなめん)・若女の小面、若女、増女など喜怒哀楽が中間的な表情に作られた面。
怨霊面(おんりょうめん)・生霊や死霊などを写した面。
鬼面(きめん)・鬼や天狗など超自然的な存在に用いる面。
●狂言面/いずれも笑いの表情や誇張的表現で、見る者の笑いを誘う造形上の特徴があります。

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http://www.kanze.net/

財団法人観世文庫

観世家伝来の能面、装束、書籍などの紹介と能楽の普及活動などの案内をされておられます。

http://www.sense-nohgaku.com/noh/

能の誘い

能楽普及を目的としたNPO団体せんすによる、能を気軽に楽しむための情報サイトです

http://www.the-noh.com/jp/

the能ドットコム

お能の入門に最適な解説や歴史、演目ごとのあらすじと見所等

能楽堂一覧

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能楽師・狂言師
(敬称略、順不同)

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