日本の伝統文化 書道

【書道の歴史】
日本の書の歴史は中国からの漢字の伝来によりはじまりました。漢字が日本に伝わり始めたのは弥生時代からといわれています。
その後、飛鳥時代、奈良時代は写経が盛行し、遣隋使や遣唐使による中国との交流で書はますます発展してゆきます。
もとは、中国の模倣でありましたが、中国風を日本化しようとする動きが大きくなり、「かな」が誕生。 漢字の意味を捨て漢字の音により日本語を表した日本独自のかな文字「万葉仮名(真仮名)」が誕生しました。さらに漢字が和様化され、和様書の完成期を迎えます。 この和様書は鎌倉時代から分派し、さまざまな書流を形成しました。

またこの時期に日中両国の禅僧によって再び中国の書風が注入され、墨跡として鎌倉時代の禅林の間に流行しました。
さらに室町時代に茶道と禅が結びつき、茶会の掛軸として墨跡が珍重されるようになり、江戸時代からは唐様として継承され発展。
一方、和様は江戸幕府の公用書体として採用され庶民にも広まりました。 かくして日本の書は唐様と和様に二分されたのです。

※平安時代の優れた書家、空海・橘逸勢・嵯峨天皇が日本三筆(さんぴつ)と呼ばれます。 また、その後に活躍した小野道風・書家藤原佐理・藤原行成が三蹟(さんせき)と呼ばれるようになります。

※平安時代の女性は漢字を学ぶことを禁じられたため、草仮名を簡略化した別名女手と言われる平仮名が生まれ和歌が流行しました。 平仮名を別名女手、万葉仮名を別名男手と言います。

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【書道の基礎知識】

●筆の持ち方/双鈎法(そうこうほう)・人差し指と中指を筆の前に持ってきて、中指と薬指で筆を支える形となります。
単鈎法(たんこうほう)・人差し指と中指で筆をはさむ形となります。
●腕法/懸腕(けんわん)・腕が机上にふれないで書く。
提腕(ていわん)・洋服の袖が机上のスレスレ位にして書く。
枕腕(ちんわん)・左手の指の上に右手首をのせて書く。
●筆の四徳/「尖」筆の穂先が鋭く尖っていること(「鋭」とも言う)   
「斉」 筆の穂先がよく揃っていること   
「円」 筆の束が丸くまとめられ、割れのないこと   
「健」 丈夫で弾力があること
これらは、筆選びの基本事項と言われています。

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日本書芸院

活動内容と、展覧会情報、書写書道講座、出版図書を紹介

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日本書道教育学会

純正書道の真髄の理解を通じ書道教育の振興を図り、普及啓蒙につとめる書道団体

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全日本書道連盟

書道芸術および書道教育に関する調査、ならびにその振興等

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大日本書芸院

神奈川県横須賀市に本部を置く全国規模の書道団体

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